カネキンこと金子駿さんが、筋トレに関する情報をアップしているYouTube番組「Kanekin Fitness」。
「【筋トレ】フィジーク ベスト集 (フィジークの世界で活躍している人たち)」ではカネキンさんがリスペクトするフィジークの選手を紹介する動画になっています。
日本語的に言うとフィジーク選手とかフィジークの選手と言うと思うんですが、カネキンさんは「フィジーク」と言っているように聞こえます。
英語圏では、フィジーク選手のことをフィジークと呼ぶのでしょうか?
とりあえず、この記事ではカネキンさんに合わせます。
この記事で言うフィジークはフィジーク選手のことを指します。
カネキンがリスペクトするフィジークとは?
ZYZZ(ズィズ)
カネキンさんが影響され続けているフィジークだそうです。
ZYZZ(ズィズ)はオンラインの世界でフィジークを有名にしたフィジークとのこと。
もう亡くなられているそうです。
「ZYZZは伝説」 by.カネキン
Steve Cook(スティーブクック)
筋肉のバランスが完璧で、フィットネスに対する情熱がすごいとか。
「彼の体はまさにフィジークです」 by.カネキン
Jeff Seid(ジェフシード)
写真写りが良いフィジークのようです。
大会の結果はいまいちみたいですが、若い選手なので未来があるフィジーク。
「写真撮影でジェフに叶う人はいない」 by.カネキン
Jeremy Buendia(ジェレミーブレンディア)
2014年のオリンピアで1位の選手。
フィジークよりボディービルダーよりの選手と解説されています。
1位になった要因を
「肩の広さとウェストの細さの差がすごい」
「ステージに立つコンディションがすごい」
と解説されています。
特に大胸筋、肩がすごいとのこと。
「彼の筋トレ動画とか見ると、バケモノです」 by.カネキン
今回の動画ではゲスト、商品の紹介はなしでした。
↓動画が見たい方はこちらからどうぞ!↓
でも、動画にいく前に「ホォーーー」
Kanekin オリジナルアパレルはこちら:http://www.kanekinfitnessonline.com
※1:本記事は「Kanekin Fitness」非公式の記事です。個人的に「Kanekin Fitness」をよく拝見しており、応援したいと思い、この記事をポストすることにしました。
※2:タイトルのVol.xは「Kanekin Fitness」でアップロードされている動画の一番古い動画がVol.1となっており、新しくなれば数字が大きくなっていきます。(管理人調べ)
※3:記事のサムネイル・記事内の外人は、ZYZZ(ズィズ)でも、Steve Cook(スティーブクック)でも、Jeff Seid(ジェフシード)でも、Jeremy Buendia(ジェレミーブレンディア)でも、もちろんKanekin(カネキン)でもありません。
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